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NBAドラフトチームで今ロスター組んでみた【セントラル篇】

      2016/06/18

『NBAドラフトチームで今ロスター組んでみた』シリーズ第2弾は【セントラル篇】。完全に妄想で楽しむ企画であることを最初に伝えておきたい。なお、一応ルールを設けている。

 

・現役選手限定

・プレー歴が無くても、ドラフトで指名したチームが選手の所有権を持つ

・選手の能力は全盛期の時

 

以上。では、イースタンカンファレンスのセントラルディビジョンに所属する各チームの戦力を見ていこう。
 
 




 
 
 

シカゴブルズ

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PG デリックローズ(2008年1位)
SG カークハインリック(2003年7位)
SF シミーバトラー(2011年30位)
PF ラマーカスオルドリッジ(2006年2位)
C エルトンブランド(1999年1位)
6th ジョアキムノア(2007年9位)

ユスフナーキッチ、トニースネル、ノリスコール、ケビンセラフィン、ジェイムスジョンソン、マットボナー、タージギブソン、ゲイリーハリス

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1999年1位 エルトンブランド
2000年4位 マーカスファイザー
2000年7位 クリスミーム
2001年4位 エディカリー
2002年2位 ジェイウィリアムズ
2003年7位 カークハインリック
2004年3位 ベンゴードン
2006年2位 ラマーカスオルドリッジ
2007年9位 ジョアキムノア
2008年1位 デリックローズ

2000年代、ブルズは長期的な低迷期にあった為にドラフト上位指名権を何度も掴むが、チームに大きな影響力を持つ選手をピックすることが出来ず。そして2008年、待望の大エース、デリックローズを獲得。入団から3年目でMVPを取ったローズはすぐさまブルズを強豪にした。その後はローズ自身怪我を重ねるも、ジミーバトラーら若手の成長もありチームはプレーオフの常連になった。

 

【スティールピック】

2011年30位 ジミーバトラー

 

【戦力分析】
スタメン、ベンチ共にポジションと攻守のバランスが良い。1桁の上位指名では失敗が目立つが、10位~30位ではロンアーテスト、ロジャーメイソン、タージギブソン、ジェイムスジョンソン、ケヴィンセラフィン、ジミーバトラー、ノリスコール、トニースネル、ゲイリーハリス、ユスフナーキッチ、ボビーポーティスといった確実に戦力となるピックに成功している。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  デリックローズ 24.9
得点②  ジミーバトラー 18.3
リバウンド  エルトンブランド 10.9
アシスト  デリックローズ 7.2
スティール  ジミーバトラー 1.8
ブロック  エルトンブランド 2.7

シーズン成績:60勝22敗

 

 

 

 

クリーブランドキャバリアーズ

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PG カイリーアービング(2011年1位)
SG アンドリューウィギンス(2014年1位)
SF ダニーグリーン(2009年46位)
PF レブロンジェイムズ(2003年1位)
C トリスタントンプソン(2011年4位)
6th ジャマルクロフォード(2000年7位)

アンソニーベネット、ジェイクラウダー、アレンクラブ、ディオンウェイターズ、JJヒクソン、アンドレミラー

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1999年8位 アンドレミラー
2000年7位 ジャマルクロフォード
2001年8位 サガナジョップ
2002年6位 デュワンワグナー
2003年1位 レブロンジェイムズ
2011年1位 カイリーアービング
2011年4位 トリスタントンプソン
2012年4位 ディオンウェイターズ
2013年1位 アンソニーベネット
2014年1位 アンドリューウィギンス

 

2003年のレブロン、2011年のカイリーアービングに関しては選択の余地が無かった為に順当な活躍を見せるが、こうして見ると基本的にミスピックが多い。レブロンが抜け一気に弱小化したキャブスは結局レブロンが再び戻ってくるまで弱小で有り続けたが、それでもドラフトで将来のスター選手を取ることが出来ず。2014ドラフト時に行われたウィギンス⇔ケビンラブのトレードの評価は、向こう2シーズンほどのキャブスとウルブズを見てみないことには判断が出来ない。

 

【スティールピック】

2002年34位 カルロスブーザー
2009年46位 ダニーグリーン
2012年34位 ジェイクラウダー
2013年31位 アレンクラブ

下位指名では立派な顔ぶれだが、キャブスに長期間在籍した選手はおらず。見る目はあるも、見限るのも早い傾向アリか。

 

【戦力分析】

レブロンが居るだけで周りの選手が活きるし、レブロンが居ればどんな選手もレブロンのサポメンでしかなくなる。それだけ試合で圧倒的な存在感を示す。少々インサイドが手薄だが、選手層は非常に厚い。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

 

項目 選手名 スタッツ
得点①  レブロンジェイムズ 26.8
得点②  カイリーアービング 18.7
リバウンド  トリスタントンプソン 10.2
アシスト  レブロンジェイムズ 7.3
スティール  レブロンジェイムズ 1.6
ブロック  トリスタントンプソン 1.1

シーズン成績:59勝23敗

 

 

デトロイトピストンズ

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PG ブランドンナイト(2011年8位)
SG クリスミドルトン(2012年39位)
SF テイショーンプリンス(2002年23位)
PF グレッグモンロー(2010年7位)
C アンドレドラモンド(2012年9位)
6th アーロンアフラロ(2007年27位)

アミアジョンソン、ロドニースタッキー、チェイスバディンガー、ヨナスジェレブコ、カイルシングラー、ケンテイビアスコードウェルポープ、スタンリージョンソン

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

2001年9位 ロドニーホワイト
2003年2位 ダルコミリチッチ
2010年7位 グレッグモンロー
2012年9位 アンドレドラモンド
2013年8位 ケンテイビアスコードウェルポープ
2015年8位 スタンリージョンソン

ピストンズのドラフト史を語る上で避けられないのは、2003年ドラフト。ピストンズは2位指名でダルコミリチッチを指名。この年のドラフト1位はレブロンジェイムズ、3位にカーメロアンソニー、4位にクリスボッシュ、5位にドウェインウェイドという超当たり年。2位指名を受けたミリチッチのみが使い物にならなかった。

しかしミリチッチを指名して迎えた03-04シーズン。ピストンズはビラップス、リップ、プリンス、ラシード、ベンなどを擁しNBAチャンピオンになっている。結果論ではあるが、ドラフトでカーメロなどの即戦力になる選手を指名していたら優勝とは行かなかったかもしれない。

 

【スティールピック】

2005年56位 アミアジョンソン
2012年39位 クリスミドルトン

他、下位指名でプリンス、ジェイソンマクシール、アーロンアフラロ、チェイスバディンガー、ヨナスジェレブコ、カイルシングラーなど、ぼちぼち使える選手を指名しているが、気長に育てることはせず、割と簡単に手放す傾向がある。

 

【戦力分析】

絶対的なエーススコアラーが居ないが、平均20点近くを稼げる選手が多く在籍しているため、得点力に悩むことはない。控えが少々パンチ力に欠けるが、複数ポジションをこなせる選手が多いため、選手層としては厚いと言える。戦力としてはプレーオフ当落線上といった所か。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  クリスミドルトン 19.8
得点②  ブランドンナイト 19.3
リバウンド  アンドレドラモンド 14.9
アシスト  ブランドンナイト 5.7
スティール  アンドレドラモンド 1.9
ブロック  アンドレドラモンド 2.1

シーズン成績:41勝41敗

 

 

 

インディアナペイサーズ

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PG ジャリッドベイレス(2008年11位)
SG ポールジョージ(2010年10位)
SF カワイレナード(2011年15位)
PF マイルズターナー(2015年11位)
C マイルズプラムリー(2012年26位)
6th ランススティーブンソン(2010年40位)

ソロモンヒル、タイラーハンズブロー、ジェイムスジョーンズ

 

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

該当ナシ

1995年以降の20シーズン中14シーズンでプレーオフに進出している上に、逃した6シーズンにおいても9位が3回に10位が3回である為、ドラフト上位指名権を得ることが出来ていない。

 

【スティールピック】

1998年25位 アルハリントン
2003年49位 ジェイムスジョーンズ
2005年17位 ダニーグレンジャー
2010年40位 ランススティーブンソン
2010年10位 ポールジョージ

ドラフト上位指名権を得られない中、節目節目でチームの核となる選手を指名することに成功しているため、大きな低迷期を迎えるには至っていない。フリーエージェントでの補強も堅実で、無理なくベテランを獲得し強豪チームに仕上げてくるという印象。

 

【戦力分析】

ポールジョージとカワイレナードの2枚看板は攻守に優れており、強力。だが、他にNBAで安定した活躍を見せる選手は居らず、選手層の薄さが深刻である。マイルズターナーが化けることが出来ればまだまともなチームになるが、それでもコマ不足感は否めない。ベンチから出てくるランススティーブンソンがペイサーズ時代の輝きを取り戻すことが出来ればまだ形になる。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ポールジョージ 30.6
得点②  カワイレナード 23.8
リバウンド  マイルズプラムリー 9.5
アシスト  ポールジョージ 4.8
スティール  カワイレナード 2.2
ブロック  マイルズターナー 2.9

シーズン成績:43勝39敗

 

 

ミルウォーキーバックス

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PG ブランドンジェニングス(2009年10位)
SG ジャバリパーカー(2014年2位)
SF ヤニスアントテクンポ(2013年15位)
PF ダークノビツキー(1998年9位)
C アンドリューボガット(2005年1位)
6th エルサンイルヤソバ(2005年36位)

ラモンセッションズ、ルークリチャードバアムーテ、ジョディーミークス、ジョンルアー、ジョンヘンソン、ラマーパターソン

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1996年4位 ステフォンマーブリー
1998年9位 ダークノビツキー
2003年8位 TJフォード
2005年1位 アンドリューボガット
2007年6位 イジャンリャン
2008年8位 ジョーアレキサンダー
2014年2位 ジャバリパーカー

2000年代に入ってミスピックが目立っている。昨年獲得したジャバリパーカーはポテンシャルの高さは感じさせるが怪我が気がかり。順調に成長することが出来るか。

 

【スティールピック】

2000年43位 マイケルレッド
2005年36位 エルサンイルヤソバ
2007年56位 ラモンセッションズ

セッションズは伸び悩んだが、ルーキーシーズンで1試合24アシストというフランチャイズレコードを樹立した。今ではその面影もなく、スコアリングガードとしてベンチから出場している。

 

【戦力分析】

基本的には、ここ数年のバックスそのもの。しかし唯一とも言える最大の違いは、ダークノビツキーの存在だ。他に得点能力の高い選手がほとんどいないため、バックスの攻撃はノビツキーの双肩にかかっている。ポジションのバランスは優れており、プレーオフ上位シードを狙いたいところ。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ダークノビツキー 26.7
得点②  ブランドンジェニングス 18.2
リバウンド  アンドリューボガット 10.1
アシスト  ブランドンジェニングス 7.8
スティール  ブランドンジェニングス 1.7
ブロック  アンドリューボガット 2.6

シーズン成績:46勝36敗

 

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