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ケビンデュラントのWAS凱旋試合で移籍報道が加熱!

      2016/06/18


 
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昨シーズンの大半を膝の手術の治療に当てたKDは、果たして以前の姿を取り戻すことが出来るのか。そんな心配は最初の7試合で既に払拭されている。

ここまでで30.1PPGは異次元のプレイを見せるS.Curryに続きNBA全体で2番目の数字。平均出場時間も37.3分でリーグ10番目と、完全復活を印象付けるには十分すぎる数字だ。

 

そんなKDが、今シーズンが終わったら移籍するのではないかという憶測が立っている。シーズンが始まったばかりのこの時期にオフシーズンの話題が上がるのはスーパースターならではだが、理由は他にもある。

日本時間2015/11/11にOKC@WASが行われるからだ。何を隠そうWashingtonはKDの生まれ故郷であり、高校卒業までを過ごした紛れもない地元。そんなスーパースターの凱旋試合ということで主にWASのファンやジャーナリストが盛り上がっているという訳だ。

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怪我明けのKDが本調子に戻った今、NBAで最高のデュオはKD&R.Westbrookで間違いないかもしれない。KDと同い年のR.Westbrookは、2015/11/12に27才の誕生日を迎える。KDはつい先日、「OKCのベストプレイヤーはR.Westbrookだ」とマスコミに語っていた。昨シーズン終盤、OKCをあと一歩でPlayoff進出という所まで引っ張ったのは紛れもなくR.Westbrookであるし、昨シーズンの彼は得点王&ALL STAR MVP受賞と、絶好調であった。

KDのコメントを素直に受け取れば、二人の関係性は上手くいっているようにも取れる。一方で、選手としての全盛期を迎えているNBAのレジェンドレベルの二人がこのまま優勝を経験できないまま良好な関係であり続けるのは難しい。

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実績十分で、既にNBAのスコアリングチャンプに4度も輝いているKDだが、まだ27才になったばかりでこれから少なくともあと5年はトップレベルのプレイを続けると考えられる。2012年にただの1度たどり着いたNBA FINALではL.James&D.Wade&C.Boshの3KINGS率いるMIAに優勝を持って行かれ、そろそろ優勝を経験をしておきたい年齢に差し掛かる。その為には強豪ひしめくWestern Conferenceよりも、レベルの低いEastern Conferenceに移籍することが賢い選択であることに疑いの余地はない。

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2015/11/11のOKC@WASは、異様な雰囲気に会場が包まれることは疑いの余地がない。KD自身、「今はただ選手として成長し続けること、チームが勝つことのみを考えている。先のことは考えても仕方がないし、一切考えることはない。」と言っているが、心の内はどうかは誰にもわからない。

 

追記
完全復帰かと伝えたKDが早速怪我。試合に欠場するかどうかは不明だが、歴代随一の才能を持つKDがInjury Proneと化してしまわないことを祈るのみだ。

 - NBAニュース, Oklahoma City Thunder, Washington Wizards