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25歳以下限定!NBA未来のスタメン候補生達

      2016/06/18


NBAの、1チームあたりのロスター枠は僅かに15枠。その中でも試合に安定して出場できるのはスタメン5人+ベンチ4人の9人程度。どれだけ実力があっても出場機会が得られずに日の目を浴びることなく埋もれていく選手は数知れない。

今回は、実力があるとされながらも出場機会を得られずにいる将来のスター候補生達をピックアップ。実力を示せずくすぶっている期間の短いルーキーは除いている。単純に実力やポテンシャルがあり成長の余地が大きいという点よりも、出場機会に恵まれていないというポイントに重視した選考となっているという点を最初にご理解いただきたい。
 
 




 
 

22歳

デニスシュルーダー(ATL)

デニスシュルーダー

アトランタホークスのデニスシュルーダー。見た目は黒人だがドイツ国籍を持っておりドイツ代表としてもノビツキーらと共に国を背負っている。入団した時から今に至るまでジェフティーグの存在がシュルーダーに立ちはだかり、ベンチからの出場が続いている。今シーズンのホークスは昨年とは打ってかわってイマイチ勢いが出てこない。チームの主力選手であるアルホーフォードやジェフティーグに移籍の噂もたっており、もしもティーグが移籍するようなことになるとシュルーダーの成績は急上昇すること間違いなしだ。

 

マイヤースレナード(POR)

マイヤースレナード

レナードは7’1という身長ながらリーグ屈指のシュート力を持つ。昨シーズンは短い出場時間ながら超一流選手しか達成することの出来ないとされる50-40-90(フィールドゴール50%-スリーポイント40%-フリースロー90%)をクリアした。ラマーカスオルドリッジ、ロビンロペス、ウェスリーマシュー、ニコラスバトゥムら主力が一気に抜けた今シーズン、最も飛躍の年になると期待されていたのがレナードであったが、開幕から怪我やシューティングスランプに見舞われ、スタメンの座をノアボンレーに明け渡してしまう。まだまだ精神的に未熟であったりプレーにも雑さが目立つが、体格にも恵まれており、7’1の身長ながら比較的機敏に動くことも出来るため、自分をうまくコントロールすることが出来るようになればオールスターレベルにまで成長する余地がある。

 

 

23歳

シャバッズモハメッド(MIN)

シャバッズモハメッド

今シーズンで3年目を迎えたシャバッズモハメッドの一番のウリはその得点力だ。ドライブも出来る上にアウトサイドシュートの確率も高く、短い出場時間でも中から外から得点を重ねる。ファウルを貰うのが上手である為、シュートタッチが悪くてもファウルラインから得点をあげることが出来るという点はスコアラーとして優れいている。今はベンチから点を稼ぐことが役割であるため平均20分の出場でアシストは0.5という数字だが、ボールハンドリングスキルは十分であるため、スタメンで長時間出場することが出来るようになれば変わっていくはずだ。これまでのキャリアでは怪我に泣かされ続けているため、健康状態を保つことも今後のブレークのためには重要である。

 

エネスカンター(OKC)

エネスカンター

昨シーズン途中にユタジャズからサンダーに移籍をしたカンターは、移籍後の26試合で18.7点11.0リバウンドを記録。その活躍もあってオフシーズンに大型契約を勝ち取った。今シーズンはベンチからの出場だが短い出場時間では確実に得点とリバウンドを稼いでいる。オフェンス面では文句なしのカンターであるが、ディフェンス面に難があるためになかなか長い出場時間を得ることができずにいる。今後ディフェンス力の向上をはかることに成功すれば、カンターの市場価値は今とは比べ物にならなないほど上がるであろう。

 

24歳

デリックウィリアムズ(NYK)

デリックウィリアムズ

ドラフト全体2位でティンバーウルブスに入団してからはや5年。デリックウィリアムズはいまだに自分の居場所を見つけることができていない。デリックウィリアムズもオフェンス力に定評がある選手であり、一方でディフェンスに難があるタイプの選手だ。ニューヨークニックスにはカーメロアンソニーという絶対的なエースがいるため、デリックウィリアムズの役目はカーメロのつなぎ役。短い時間ながら優れた運動能力を活かした豪快なダンクで会場を盛り上げる。ファウルを貰うのがうまいためにフリースローラインからも多くの得点を稼ぐ。チームのエースとして1試合に35分程度出場することが出来ればブレークする可能性も残されている。

 

ドワイトパウエル(DAL)

ドワイトパウエル

2年目を迎えた今シーズンのドワイトパウエルは、開幕当初はチームの誰よりも安定感のあるプレーを見せていた。ベンチからの出場ながら毎試合10点7リバウンド程度を稼ぎ、6thマン候補とも考えられていた。しかし、ベテランセンターのジャベイルマギーが怪我から復帰すると徐々にパウエルの出場時間は奪われていった。身体能力が高くスリーポイントを打てるほどシュートレンジも広いという、今の時代にあったタイプのビッグマンだ。

25歳

ジョンヘンソン(MIL)

ジョンヘンソン

2012NBAドラフトでミルウォーキーバックスから全体14位で指名されたジョンヘンソンは、2年目に大きく飛躍し平均26分の出場で11点7リバウンド1.7ブロックを記録。身体能力が高いためトランジションにもついて行くことができる上に、ディフェンス面での貢献が大きい優れた選手であるということを見るものに印象付けた。しかし、翌シーズンにジェイソンキッドがヘッドコーチに就任すると思うように出場時間をもらえなくなってしまう。そんな中でも昨シーズンは36分平均に換算した時のブロック数ではリーグナンバーワンの数字を残すなどと存在感を示している。今シーズンはセンターポジションにグレッグモンローが加わったことによってさらに出場時間が減っているが、フィールドゴール成功率とブロック数ではキャリアハイの数字。出場時間をもらえるチームに移籍することが出来ればマイアミヒートのハサーンホワイトサイドのような存在になれるポテンシャルを秘めている。

 

ニコラミロティッチ(CHI)

ニコラミロティッチ

昨シーズン、ルーキーながら4Qでの勝負強さを見せつけ、ベンチからの出場ながら試合終盤の時間帯はジョアキムノアやタージギブソンを差し置いて試合に出続ける場面が多かった。今シーズンは新たにフレッドホイバーグがヘッドコーチに就任したことでミロティッチはパワーフォワードでのスタメンポジションを奪取、飛躍のシーズンになると考えられていた。しかし、開幕して直後こそ好調であったものの、すぐさまスランプに。気付いたらスタメンの座すらタージギブソンに明け渡してしまっていた。現在は盲腸の手術で離脱をしており、3月頃の復帰を目指す。7フィートの身長を持ちながらもスリーポイントシュートが持ち味であるミロティッチは現代のNBAに適した選手である。再び自信を取り戻し、出場時間を与えられるときがミロティッチの本当の実力が発揮される時だ。

 

ジェフウィティー(UTA)

ジェフウィティー

シーズン序盤、NBA3年目を迎えたジェフウィティーにまたとないチャンスが訪れた。ユタジャズ不動のフロントコートコンビであるルディゴベールとデリックフェイバースが共に負傷により長期離脱をしたのだ。これまでまともに出場時間をもらえなかったウィティーであったが突如スタメンに抜擢。スタメンで出場した9試合では平均25分の出場で9.1点7.3リバウンド1.2スティール2.3ブロックというスタッツを残した。フリースロー成功率も71%とビッグマンとしては決して悪くない。特にセンターは同時に2人試合に出場することが滅多にない為、ジャズに在籍している以上ウィティーが日の目を浴びることはない。NBAで素晴らしいキャリアを送るためにも早い段階での移籍が望まれる。

 

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