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NBAプレーオフは4/17開始!対戦相手と勝敗予想

      2016/06/18

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NBAの2015-2016シーズンはレギュラーシーズンを全日程終了し、来る4月17日(日本時間午前0:30)より、プレーオフが開始される。両カンファレンス共に最後の最後まで激しいプレーオフ争いをしていたことに加え、かつてのシカゴブルズが記録したシーズン72勝というNBA記録にウォリアーズが挑んでいた(最終戦でグリズリーズに勝利し、73勝のNBA記録を樹立)ことや、コービーのNBA引退試合が出来的な結末を迎えたことなどにより、最後まで緊張感が途絶えることが無く見る側からすると非常に面白いシーズンであった。

 

さて、プレーオフであるが最も注目が集まるのはなんといってもウォリアーズの2連覇であるが、ウォリアーズの陰に隠れつつもスパーズがフランチャイズレコードの67勝を記録。ホームでの40勝1敗(唯一の敗北はvsウォリアーズ)という記録はNBAレコードタイであった。

 

それでは早速であるが、各シリーズごとの勝敗予想をしてみよう。
 
 




 
 
 

キャバリアーズ vs ピストンズ

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シーズンでの直接対決は意外にもピストンズが勝ち越している。キャブスにとっては嫌な相手か。昨シーズンは主力のカイリーアービングとケビンラブが揃って負傷欠場に終わったが、今シーズンは主力は比較的健康体だ。しかし、それでもキャブスはレブロンが抜けると一気に平凡なチームへとなり下がってしまうのが現状だ。両チーム共に主力を温存していたものの、シーズン最終戦での直接対決で勝利したことがピストンズに勢いをもたらすか。

個人的にはシーズン開幕当初からキャブスに対しての期待値は低く、NBAファイナルに進出することは難しいのではないかと考えている。しかし、ピストンズとしてはシーズン終盤にレジージャクソンが怪我をしてしまったことがどう響くのか。ムラがある選手ではあるものの、勢いに乗ると手が付けられなくなる選手であるため、アップセットを起こす為にはレジージャクソンの確変は必ず必要になってくる。

 

このシリーズは最後までもつれるものの、最後は自力に勝るキャブスが勝利すると予想。

キャバリアーズ in 7

 

 

ラプターズ vs ペイサーズ

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ここ数年間主力が固定されチームケミストリーの高まるラプターズと、ロイヒバート、デビッドウェストが抜けチームが一新したペイサーズ。ポールジョージが完全復活を遂げたのはペイサーズとしてはこの上ない朗報であったが、チームバランスでは圧倒的にラプターズがペイサーズを上回る。シーズンでの直接対決対戦成績はラプターズが3勝でペイサーズが1勝。プレーオフの舞台でも同じような結果になることが予想される。

ラプターズ in 5

 

 

ヒート vs ホーネッツ

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今シーズンのイースタンカンファレンスは近年まれにみるレベルの高さであった。各カンファレンスプレーオフ進出8チームの合計勝利数はイースタン394勝、ウェスタンは417勝(昨シーズンはイースタン377勝のウェスタン435勝)であった。ウォリアーズとスパーズが異次元の強さを見せつけていた為、総合ではウェスタンが上回っているが、イースタンカンファレンスでは9位のブルズと10位のウィザーズまでもが勝率5割を上回っていた。

ヒートとホーネッツのマッチアップは順にで言うと3位と6位の上位チームvs下位チームの構図にも見えるが、勝敗数48勝34敗で全くの五分五分である。さらに直接対決も2勝2敗ということもあり、どちらが有利ということは全くない状況である。強いて言うならばオールスターブレーク後21勝8敗と明らかに勢いが上がってきているホーネッツが僅かに優勢か。ヒートに関してもオールスターブレーク後でクリスボッシュがまたしても長期離脱をするも、ベテランのジョージョンソンを加え、更にはルーキーのジョシュリチャードソンが本格化してきたこともあり19勝9敗と勢いが上がってきている。

昨シーズンまでのスローテンポなスタイルを脱却した両チームの対戦は最後の最後までもつれる展開が予想される。

ホーネッツ in 7

 

 

ホークスvs セルティクス

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特定のエースがおらず、チームプレーと機動力で戦う両チーム。どちらもアップテンポゲームが多くディフェンシブな印象がないかもしれないが、ここぞという時の守備には定評がある。個々の守備意識が高いのも特徴だ。

この両チームに関しても48勝34敗と並んでおり、実力は拮抗。ホームコートアドバンテージが大きく影響するかもしれない。

ホークス in 7

 

 

 

ウォリアーズ vs ロケッツ

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ここは勝負にならない。ウォリアーズの面々に対抗できる戦力がハーデンただ一人。スウィープが濃厚だ。

ウォリアーズ in 4

 

 

スパーズ vs グリズリーズ

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こちらもシーズンでの対戦成績通りの結果となるであろう。ましてやグリズリーズは主力のマルクガソルとマイクコンリーが負傷欠場だ。

スパーズ in 4

 

 

サンダー vs マーベリックス

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マブスはかろうじてプレーオフに滑り込んだものの、トーナメントを勝ち抜ける戦力も勢いもない。今期限りでデュラントが居なくなりチームの作り直しを計るかもしれないサンダーが現体制で有終の美を飾ることが出来るか。

サンダー in 5

 

 

クリッパーズ vs ブレイザーズ

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今シーズン、ウェスタンカンファレンスにおいて最大のサプライズとなったブレイザーズ。しかし、ブレイザーズにとっては嫌な相手と当たってしまった。対戦した4試合でブレイザーズ自慢のリラード&マッカラムのバックコートコンビは見事に抑え込まれている。彼ら二人はブレイザーズの心臓であり、どうにかして突破口を見出さなければスウィープも有り得るか。一方で、彼らが活躍をして1回戦を勝ち抜くことが出来ればウォリアーズを多少なりとも苦しめることが出来るかもしれない。

期待を込めて。

ブレイザーズ in 7

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