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【15-16シーズン】NBAの個人賞受賞者一覧

      2016/06/18

現在絶賛プレーオフ開催中であるが、MVPも発表されたということで、今シーズンの個人賞受賞者一覧を見てみよう。

 

Kia NBA Defensive Player of the Year

カワイレナード

受賞者 カワイレナード(SAS)547票

2位 ドレイモンドグリーン(GSW) 421票

3位 ハサーンホワイトサイド(MIA) 83票

4位 デアンドレジョーダン(LAC) 50票

5位 ポールミルサップ 21票

6位 エイブリーブラッドリー 14票

7位 ルディゴベール 13票

8位 トニーアレン 5票

9位 アンソニーデイビス 4票

10位 アンドレドラモンド 3票

他 ジミートラー、レブロンジェイムズ、トレバーアリーザ、ジェイクラウダー、アルホーフォード、カイルラウリー、クリスポール

 

ディフェンシブプレイヤーオブザイヤーはカワイレナードが2年連続の受賞。個人的に、今シーズンに関してはドレイモンドグリーンを押していた。プレーオフではサンダーに敗れたスパーズであるが、NBAナンバーワンの得点力を誇るデュラントに対しては、ダニーグリーンではなくカワイレナードをつけてほしかった。そしてそれを世界中のNBAファンは望んでいたはずだ。結果的にスパーズはデュラントに大量の得点を奪われていた。

 

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Kia NBA Sixth Man Award

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受賞者 ジャマールクロフォード(LAC) 341票

2位 アンドレイグダラ(GSW) 288票

3位 エネスカンター(OKC) 182票

4位 ウィルバートン(DEN) 158票

5位 エバンターナー(BOS) 46票

6位 ライアンアンダーソン(NOP) 43票

7位 ジェレミーリン(CHA) 30票

8位 エドデイビス(POR) 21票

9位 デニスシュルーダー(ATL) 17票

10位 トリスタントンプソン(CLE) 16票

他、ショーンリビングストン、JJバレア、ボリスディアウ、ザックラビーン、ダレンコリソン、アレンクラッブ、ジュルーホリデイ、パトリックパターソン、ミルザテレトビッチ

クロフォードは今回で3度目のシックスマン賞の受賞となった。シーズン中盤辺りまではウィルバートンの受賞でほぼ間違いないような様相を呈していたが、終盤に失速。他にもジュルーホリデイがベンチから良い活躍を見せていたが怪我による欠場も目立ち受賞には至らず。今シーズンは絶対的なシックスマンがおらず、結果的に10位のトリスタントンプソンまで全ての選手が1位票を最低でも1票は得た形となった。

 

Kia NBA Most Improved Player Award

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受賞者 CJマッカラム(POR) 559票

2位 ケンバウォーカー(CHA) 166票

3位 ヤニスアンテトクンポ(MIL) 99票

4位 ステフカリー(GSW) 83票

5位 ウィルバートン(DEN) 62票

6位 ジェイクラウダー(BOS) 45票

7位 ドレイモンドグリーン(GSW) 43票

8位 アイザイアトーマス(BOS) 30票

9位 ハサーンホワイトサイド(MIA) 26票

10位 カワイレナード(SAS) 18票

他、アンドレドラモンド、ゲイリーハリス、ケントベイズモア、エバンターナー、ロドニーフッド、ラッセルウェストブルック、レジージャクソン、イアンマヒンミ、ザックラビーン、カイルラウリー

 

CJマッカラムの受賞は順当。リラードを除くスタメン4人が抜けた穴を埋め、エースコンビとしてチームを引っ張りブレイザーズをプレーオフに導いた。ケンバウォーカーはデビュー以来全くスタッツを伸ばせずにいたが、チームの攻撃スタイルが変わったことにより成長を見せた。全体的にスター選手のさらなる成長が目立った形となった。

 

 

Kia NBA Most Valuable Player Award

受賞者 ステフカリー(GSW) 1310票

2位 カワイレナード(SAS) 634票

3位 レブロンジェイムズ(CLE) 631票

4位 ラッセルウェストブルック(OKC) 486票

5位 ケビンデュラント(OKC) 147票

6位 クリスポール(LAC) 107票

7位 ドレイモンドグリーン(GSW) 50票

8位 デイミアンリラード(POR) 26票

9位 ジェイムスハーデン(HOU) 9票

10位 カイルラウリー(TOR) 6票

 

今シーズンの主役は、シーズン開幕前から決まっていたも同然。ステフカリーとウォリアーズは、個人としてもチームとしても数多くのNBA記録を樹立した。今のステフカリーに敵はいない。2位以下も順当な選出。昨季MVPをカリーと争ったジェイムスハーデンはチームの不調が影響し、9位に終わった。

 

Kia NBA Rookie of the Year Award

受賞者 カールアンソニータウンズ(MIN) 650票

2位 クリスタプスポルジンギス(NYK) 363票

3位 ニコラヨキッチ(DEN) 59票

4位 デビンブッカー(PHO) 49票

5位 ジャリルオカフォー(PHI) 34票

6位 ジャスティスウィンズロー(MIA) 7票

7位 エマニュエルムディエイ(DEN) 4票

8位 マイルズターナー(IND) 3票

9位 ディアンジェロラッセル(LAL) 1 票

 

ルーキーオブザイヤーは、ミネソタティンバーウルブスのカールアンソニータウンズが満票で受賞。開幕時からシーズン終了時まで終始安定感を見せつけ、期待以上の成績を残した。2位は未完の大器とされていたポルジンギス。勝負強さも随所に見せ、近い将来には名実ともにニックスのエースとして君臨しているはずだ。最も票が割れたのが3位。結果的にはシーズン終盤にスタメンの座を確立し、短い出場時間ながら効果的なプレーを続けたニコラヨキッチがランクイン。他にもジャリルオカフォー、デビンブッカー、ジャスティスウィンズロー、エマニュエルムディエイ、マイルズターナー、ディアンジェロラッセルらも票を得た。

 

NBA Coach of the Year 

受賞者 スティーブカー(GSW)

2位 テリーストッツ(POR)

3位 グレッグポポビッチ(SAS)

4位 スティーブクリフォード(CHA)

5位 ドウェインケイシー(TOR)

6位 ブラッドスティーブンス(BOS)

7位 デイブイェガー(MEM)

8位 ドックリバース(LAC)

9位 ルークウォルトン(GSW)

10位 エリックスポエストラ(MIA)

他、クィンスナイダー、リックカーライル、マイクブーテンホルツァー、ビリードノバン

 

コーチオブザイヤーは、昨シーズンに引き続きゴールデンステイトウォリアーズのスティーブカーが受賞した。ウォリアーズはチームとして73勝9敗というNBAレコードを記録した為ある意味順当な選出である。しかし、それが達成されたのはシーズン開幕時に欠場を余儀なくされていたカーの代役をつとめたルークウォルトンの手腕によるところが大きい。ウォルトンはカーの代わりにチームを率いて、開幕24連勝を記録した。それが評価され、同一チームから2人トップ10にランクインするという異例の事態となった。2位のテリーストッツはスタメンが4人抜けたブレイザーズをプレーオフまで導き、なおかつクリッパーズを倒しカンファレンスセミファイナルまで進出させた。他、4位のスティーブクリフォードは、スローテンポでディフェンシブだったチームのスタイルを大幅ホーネッツを久しぶりのプレーオフに復帰させた上に、成長が止まっていたエースガードのケンバウォーカーを覚醒させた。

 

NBA ALL-Rookie Team

FIRST TEAM

カールアンソニータウンズ(MIN) 260票

クリスタプスポルジンギス(NYK) 260票

デビンブッカー(PHO) 231票

ニコラヨキッチ(DEN) 186票

ジャリルオカフォー(PHI) 186票

SECOND TEAM

ジャスティスウィンズロー(MIA)

ディアンジェロラッセル(LAL)

エマニュエルムディエイ(LAL)

マイルズターナー(IND)

ウィリーコウリーステイン(SAC)

 

オールルーキーチームは、カールアンソニータウンズとクリスタプスポルジンギスが共に満票でファーストチームに選出。また、3番目に多くの票数を得たデビンブッカーはルーキーオブザイヤーでは4位と、逆転現象が起きた。これはよくあることだが、少し不思議である。他にもルーキーはボビーポーティス、ジョシュリチャードソン、マリオヘゾンヤ、フランクカミンスキー、スタンリージョンソン、トレイライルズ、ラリーナンスJrなど才能ある選手が多く、数年後には多くの選手がリーグで大きな存在感を示しているであろう。

 

NBA ALL-Defensive Team

FIRST TEAM

F カワイレナード(SAS) 260票

F ドレイモンドグリーン(GSW) 251票

C デアンドレジョーダン(LAC) 137票

G エイブリーブラッドリー(BOS) 149票

G クリスポール(LAC) 148票

SECOND TEAM

F ポールミルサップ(ATL) 97票

F ポールジョージ(IND) 48票

C ハサーンホワイトサイド(MIA) 126票

G トニーアレン(MEM) 121票

G ジミーバトラー(BOS) 62票

 

ディフェンシブプレイヤーオブザイヤーではレナード、グリーンに次ぐ3位であったホワイトサイドがセカンドチームに。他にも、10位圏外であったクリスポールがファーストチームに選出されるなど、こちらも逆転現象が目立つ。オールディフェンシブチームの選出はポジションが固定されているのも要因の一つではあるが。レナードは唯一の満票での選出となった。

 

 

ALL-NBA Team

FIRST TEAM

F レブロンジェイムズ(CLE) 637票

F カワイレナード(SAS) 575票

C デアンドレジョーダン(LAC) 317票

G ステフカリー(GSW) 645票

G ラッセルウェストブルック(OKC) 627票

SECOND TEAM

F ケビンデュラント(OKC) 425票

F ドレイモンドグリーン(GSW) 431票

C ダマーカスカズンズ(SAC) 277票

G クリスポール(LAC) 353票

G デイミアンリラード(POR) 217票

THIRD TEAM

F ポールジョージ(IND) 157票

F ラマーカスオルドリッジ(SAS) 103票

C アンドレドラモンド(DET) 173票

G クレイトンプソン(GSW) 164票

G カイルラウリー(TOR) 155票

 

唯一の満票は、MVPも獲得したステフカリー。豪華な顔ぶれの中でセンターのデアントレジョーダンだけが浮いている印象で、現代NBAのセンター不足を感じさせる結果となった。セカンドチームに選出されたデイミアンリラードは、今回選出された15選手の中で唯一オールスター出場経験が無い選手である。カンファレンスごとの選出選手数は、イースタンカンファレンスが3人に対してウェスタンカンファレンスが12人と、近年の西高東低の構図があらわになった。

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