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NBAドラフトチームで今ロスター組んでみた【ノースウェスト篇】

      2016/06/18

各カンファレンスの分析は以下。

■イースタンカンファレンス

【アトランティック篇】

【セントラル篇】

【サウスイースト篇】

■ウェスタンカンファレンス

【パシフィック篇】

【サウスウェスト篇】

 

つづいて、ウェスタンカンファレンスのノースウェストディビジョンに所属する5チームを見てみる。

 
 




 
 

デンバーナゲッツ

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PG ジャミアネルソン(2004年20位)
SG エバンフォーニエ(2012年20位)
SF ダグマクダーモット(2014年11位)
PF カーメロアンソニー(2003年3位)
C ルディゴベール(2013年27位)
6th ジャレットジャック(2005年22位)

ニコラヨキッチ、エマヌエルムディエイ

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1998年3位 レイフラフレンツ
2002年5位 ニコロスツキティシュビリ
2003年3位 カーメロアンソニー
2015年7位 エマニュエルムディエイ

1995年から、カーメロアンソニーを指名する2003年まで8シーズン連続でプレーオフ進出を逃しているが、ドラフト指名権のトレードにより1桁順位でのピックは少ない。

カーメロアンソニー入団後は10シーズン連続でプレーオフ進出していたが、ここ2シーズンは逃している。久々のロッタリーピックで獲得したムディエイに期待がかかる。

 

【スティールピック】

2011年22位 ケネスファリード
2013年27位 ルディゴベール
(2014年41位 ニコラヨキッチ)

他20位でジャミーアネルソン、22位でジャレットジャック、20位でエバンフォーニエなども獲得している。2014年に11位で指名したダグマクダーモットは、大きく化ける可能性がある選手だ。

 

【戦力分析】

フロントコートがゴベールとヨキッチだけでは少々心細いか。力を持っている選手は多く在籍するものの、頭数が少ないため長いシーズンを戦い抜くのは厳しい。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  カーメロアンソニー 28.8
得点②  ダグマクダーモット 16.7
リバウンド  ルディゴベール 12.2
アシスト  ジャミアネルソン 6.6
スティール  エバンフォーニエ 1.4
ブロック  ルディゴベール 2.6

シーズン成績:43勝39敗

 

 

 

ミネソタティンバーウルブズ

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PG リッキールビオ(2009年5位)
SG O.J.メイヨ(2008年3位)
SF コーリーブリュワー(2007年7位)
PF ケビンガーネット(1995年5位)
C カールアンソニータウンズ(2015年1位)
6th タイローソン(2009年18位)

ニコラペコビッチ、マリオチャルマース、ウェインエリントン、デリックウィリアムズ、トレイバーク、アンドレロバーソン、ザックラビーン

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1995年5位 ケビンガーネット
1996年5位 レイアレン
1999年6位 ウォーリーサービアック
2006年6位 ブランドンロイ
2007年7位 コーリーブリュワー
2008年3位 O.J.メイヨ
2009年5位 リッキールビオ
2009年6位 ジョニーフリン
2010年4位 ウェスリージョンソン
2011年2位 デリックウィリアムズ
2013年9位 トレイバーク
2015年1位 カールアンソニータウンズ

チームが創設された1989シーズンから7シーズン連続でプレーオフ進出を逃していたが、1995年にケビンガーネットが入団し、翌年にステフォンマーブリーが入団(5位のレイアレン+将来の1巡目指名権⇔4位のステフォンマーブリー)してプレーオフに初進出。そこからケビンガーネットがフランチャイズプレーヤーとしてプレーオフに8シーズン連続で導いた。

その後はプレーオフとは縁がなく04-05シーズンから11シーズン連続で逃している。毎回ロッタリーピックでの上位指名権を得ているものの、ことごとく指名に失敗。特に2009年のステフカリー(直後の7位)、2010年のダマーカスカズンズ(直後の5位)を逃したのが大きいか。

カールアンソニータウンズの指名で久々にあたりを引いたウルブズには現在アンドリューウィギンスやリッキールビオ、シャバッズモハメッド、ゴーギジェンなど才能豊かな選手が揃っている。そろそろ勝負を仕掛けたいところ。

 

【スティールピック】

該当ナシ

スティールピックとまではいかないが、31位でニコラペコビッチ、34位でマリオチャルマース18位でタイローソン、28位でウェインエリントンなどの指名があり、1チームに定着はしていないものの現在でもNBAに在籍選手が多い。

 

【戦力分析】

全盛期のケビンガーネットとカールアンソニータウンズのコンビは攻守とも優れており、相当に強力だ。他にも各チームで活躍する選手達が揃っており、特にバックコートに関して選手層はリーグ全体で見てもトップレベル。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ケビンガーネット 23.1
得点②  O.J.メイヨ 18.1
リバウンド  ケビンガーネット 12.6
アシスト  リッキールビオ 8.5
スティール  リッキールビオ 2.4
ブロック  カールアンソニータウンズ 2.0

シーズン成績:44勝38敗

 

 

 

ポートランドトレイルブレイザーズ

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PG デイミアンリラード(2012年6位)
SG CJマッカラム(2013年10位)
SF ウィルバートン(2012年40位)
PF ザックランドルフ(2001年19位)
C オメアアシック(2008年36位)
6th マイヤーズレナード(2012年11位)

ブランドンラッシュ、ダンテカニングハム、パティーミルズ、ジェフウィティー、ランデーホリスジェファーソン

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1995年8位 ショーンリスパート
2005年6位 マーテルウェブスター
2006年4位 タイラストーマス
2007年1位 グレッグオデン
2012年6位 デイミアンリラード

順位相応に活躍をしているのはリラードくらいで、他は怪我や素行不良などで若くしてNBAから姿を消している。リスパートに至っては見たことも聞いたこともない。

 

【スティールピック】

1996年17位 ジャーメインオニール
2001年19位 ザックランドルフ
2009年55位 パティーミルズ
2012年40位 ウィルバートン

今シーズンのMIP候補であるウィルバートンは、昨シーズン途中までブレイザーズに在籍していたが、リラード、マシューズ、バトゥムらがいたために出場機会をほとんど得ることが出来ずにいた。

 

【戦力分析】

ベンチからの得点力に乏しい。スターティングメンバーにも勢いがなく、いまいちバランスが悪いかもしれない。リラード、ザックなど守備に難アリ。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  デイミアンリラード 24.2
得点②  ザックランドルフ 20.1
リバウンド  ザックランドルフ 12.5
アシスト  デイミアンリラード 7.1
スティール  C.J.マカラム 1.3
ブロック  ジェフウィティー 1.3

シーズン成績:34勝48敗

 

 

 

オクラホマシティサンダー

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PG ラッセルウェストブルック(2008年4位)
SG ジェイムスハーデン(2009年3位)
SF ケビンデュラント(2007年2位)
PF サージイバカ(2008年24位)
C スティーブンアダムス(2013年12位)
6th レジージャクソン(2011年24位)

ニックコリソン、カールランドリー、クインシーポンデクスター、エリックブレッドソー、キャメロンペイン

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

2007年2位 ケビンデュラント
2008年4位 ラッセルウェストブルック
2009年3位 ジェイムスハーデン

数少ない上位指名権で、最高の戦力を手に入れた。上記の3人は、間違いなく今のNBAでトップ10に入る選手のうちの3人である。

 

【スティールピック】

1998年32位 ラシャードルイス
2008年24位 サージイバカ
2010年18位 エリックブレッドソー
2011年24位 レジージャクソン

この他にも23位でボビージャクソン、13位でコーリーマゲッティ、17位でデズモンドメイソン、41位でボビーシモンズ、41位でウィリーグリーン、35位でグレンデイビス、31位でカールランドリーらを獲得しており、サンダーはかなりドラフト上手なチームであるといえる。

 

【戦力分析】

1試合30点取れる選手が3人居る上にベンチからはレジージャクソンとエリックブレッドソーが出てくる為、この5人だけで100点近く取ってしまう。いかにしてボールと得点をシェアするかが問題点。フロントコートが手薄だが、イバカとアダムスのコンビは最低限のレベルには達している。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ケビンデュラント 24.2
得点②  ジェイムスハーデン 23.8
リバウンド  ケビンデュラント 7.8
アシスト  ラッセルウェストブルック 9.9
スティール  ラッセルウェストブルック 2.6
ブロック  サージイバカ 2.5

シーズン成績:63勝19敗

 

 

ユタジャズ

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PG デロンウィリアムズ(2005年3位)
SG ロドニーフッド(2014年23位)
SF ゴードンヘイワード(2010年9位)
PF ポールミルサップ(2006年47位)
C エネスカンター(2011年3位)
6th アレックバークス(2011年12位)

モーウィリアムズ、クリスハンフリーズ、CJマイルズ、コスタクーフォス、シャバッズモハメッド、ゴーギジェン、ダンテエグザム、トレイライルズ

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

2005年3位 デロンウィリアムズ
2010年9位 ゴードンヘイワード
2011年3位 エネスカンター
2014年5位 ダンテエクサム

決して派手ではなく堅実なタイプの選手が多い。ユタジャズの代名詞であったストックトン&マローンも同様のタイプである為、フロントの意向が読み取れる。

 

【スティールピック】

1999年24位 アンドレイキリレンコ
2003年47位 モーウィリアムズ
2006年47位 ポールミルサップ

かなり国際色豊かな指名をするユタジャズであるが、かなりスカウトチームは優秀だ。近年では12位でアレックバークス、14位でシャバッズモハメッド、21位でゴーギジェン、23位でロドニーフッドを指名している。彼らはこれからさらに活躍をするであろう選手たちだ。

 

【戦力分析】

いかにもジャズらしいチームであるし、リアルのNBAにありそうなチームが出来上がった。派手さはないが、バスケットをよく知っている人たち。ただ残念ながら優勝とは縁がないチームである。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ゴードンヘイワード 20.2
得点②  デロンウィリアムズ 19.9
リバウンド  ポールミルサップ 9.8
アシスト  デロンウィリアムズ 9.7
スティール  ポールミルサップ 1.9
ブロック  ポールミルサップ 1.4

シーズン成績:43勝39敗

 

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