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【NBA】2017-18シーズンサラリー・最高年俸ランキング

   

 

2016-17シーズンは大方の予想通り、ゴールデンステイト・ウォリアーズが圧倒的な力の差を見せつけて王座奪還を成し遂げた。カリー/クレイ・トンプソン/ケヴィンデュラント/ドレイモンドグリーンの4人が揃う限り、向こう2シーズンは敵なしかもしれない。

 

 

17-18シーズンサラリー、プレーヤーランキングTOP10

 

10位 ダマーデローザン(TOR) $27,739,975

プレーオフでヘタレっぷりを露呈。ヘタレと言うより実力不足か。レギュラーシーズンのゆるいディフェンスでなら無双状態だが、プレーオフのガチディフェンスが相手だと得意のアイソレーションがそれほど通用しないことが証明されてしまった。ここ数シーズンに渡ってイースタンの上位に入り続けているラプターズにとって、もはやプレーオフに進出することは最低目標。エースであるデローザンを放出することは考えにくいが、将来が明るいとは言えない

評価B-

 

8位 ラッセルウェストブルック(OKC)  $28,299,399

昨シーズンは、ウェストブルックのベストシーズンだったかもしれない。55年ぶりにオスカーロバートソンが持つシーズン内のトリプルダブル数の記録を更新、その数42回。シーズンは82試合であるため、2試合に1試合以上のペースでトリプルダブルを記録した。シーズンアベレージでのトリプルダブルも、55年ぶりの記録。今シーズンのウェストブルックの記録は31.6点 10.7リバウンド 10.4アシスト。55年前のオスカーロバートソンの記録は30.8点 12.5リバウンド 11.4アシストであった。結果的にウェストブルックはオールNBA1stチームに選出されるとともに、自信初のシーズンMVPにも輝いた。

評価SS

 

8位 ジェイムスハーデン(HOU)  $28,299,399

これまでもボールを保持することが多かったハーデンであったが、16-17シーズンにはマイクダントーニのシステムの下、正式にポイントガードの役割を任されることとなった。すると、アシスト数は7.5⇢11.2と急増。ウェストブルックと並んでMVPの候補に挙げられていた。しかしながら、17-18シーズンにはクリスポールがチームに加入。クリスポールもオフェンスではボールを持ってコントロールすることが多いため、ハーデンとの役割分担が注目される。

評価SS

 

 

7位 マイクコンリー(MEM) $28,530,608

16-17シーズンにはNBA歴代最高額の契約を結んだことで、「実力に見合わない最悪の契約」とまで言われたが、その批判の声は自身のプレーでかき消した。オールスター出場経験が無いというのは少し物足りなさを覚えるが、群雄割拠のウェスタンカンファレンスガード陣の中では、致し方ないか。今シーズンのグリズリーズは、コンリー&ガソル以外のサポートメンバーを一新。ロスターの高齢化が問題視されていたが、ベテランのザックランドルフ、ビンスカーター、トニーアレンらと再契約をせず、タイリークエバンス、ベンマクレモアら若手と契約を結ぶことを選んだ。

評価A-

 

6位 カイルラウリー(TOR) $28,703,704

デローザンとともにラプターズからTOP10にランクイン。しかし、デローザン同様にプレーオフの舞台ではポイントガードとしてのスキルに不安が残る。ラウリー&デローザンのダブルエースでは、プレーオフを勝ち抜くことは不可能だろう。

評価C

 

5位 ブレイクグリフィン(LAC) $29,512,900

チームの絶対的な司令塔であったクリスポールがヒューストンロケッツに移籍したことで、チームの中心はブレイクグリフィンに。クリスポールが居る中でも平均5つ記録していたアシスト数は、新シーズン大幅に増加する可能性が高く、グリフィンにとっては飛躍のシーズンとなるかもしれない。賛否両論あるグリフィンだが、クリスポールが居なくなったチームをプレーオフに導くことが出来るのか。

評価B+

 

4位 ゴードンヘイワード(BOS) $29,727,900

今シーズンよりユタジャズからボストンセルティックスに移籍をした、ゴードンヘイワード。その後、キャブスからカイリーアービングを加え、新たなBIG3が出来上がった。ここ数年チームを牽引していたアイザイアトーマス、エイブリーブラッドリーなどがチームを去り、新シーズンのセルティックスは全くの新しいチームへと生まれ変わった。他にもマーカスモリスを加え、伸びしろ充分な若手も複数在籍しているが、優勝を見据えるならば経験豊富なベテランが必要かもしれない。今残っているフリーエージェントの中では、センターのアンドリューボーガットを狙いたい。

評価B

 

3位 ポールミルサップ(DEN) $30,769,231

サラリーランキング3位にポールミルサップは、違和感しかない。実力があることは証明しているが、とにかく地味な印象が先行している。デンバーナゲッツは伸び盛りの若手も多く勢いに乘ると止められない、今後が楽しみなチームである。4シーズン連続でプレーオフ進出を逃しているチームを、プレーオフに導くことが、ミルサップの最低限の使命である。

評価B-

 

 

2位 レブロンジェイムズ(CLE) $33,285,709

歴代最高プレイヤーとの呼び声もあがるレブロンジェイムズがサラリーランキング第2位。16-17シーズンはリバウンドとアシストでキャリアハイのアベレージを記録しており、32歳になってもまだまだ衰えることを知らない。プレーオフでは圧倒的な存在感を示し、イースタンカンファレンスを余裕で突破。自身7シーズン連続でNBAファイナルに進出を決めた。

評価SS

 

1位 ステフカリー(GSW) $34,682,550

昨シーズン、年俸ランキングがリーグで82位であったステフカリーが一挙81人抜きで1位に。カリーの年齢は現在29歳であり、決して若いとは言えない。それでもウォリアーズがカリーと5年201mil(約220億円)という超大型契約を結んだのは、これまでの功績に対しての感謝といったものもあるのかもしれない。34歳となる5年後にカリーが年俸40milの価値があるかは誰にもわからない。

評価A+

 

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