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NBAドラフトチームで今ロスター組んでみた【サウスウェスト篇】

      2016/06/18


 
各カンファレンスの分析は以下。

■イースタンカンファレンス

【アトランティック篇】

【セントラル篇】

【サウスイースト篇】

■ウェスタンカンファレンス

【パシフィック篇】

【ノースウェスト篇】

 
 




 
 
つづいて、ウェスタンカンファレンスのサウスウェストディビジョンに所属する5チームを見てみる。

 

 

ニューオーリンズペリンカンズ

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PG クリスポール(2005年4位)
SG ダレンコリソン(2009年21位)
SF JRスミス(2004年18位)
PF デビッドウェスト(2003年18位)
C アンソニーデイビス(2012年1位)
6th ナーレンズノエル(2013年6位)

ブランドンバス、ダレルアーサー、コールオルドリッジ、オースティンリバース

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

2005年4位 クリスポール
2012年1位 アンソニーデイビス
2013年6位 ナーレンズノエル

ニューオーリンズペリカンズの前身であるニューオーリンズホーネッツが創設されたのが02-03シーズンであるため、まだ歴史が浅いクラブである。

数少ない1桁順位ドラフト指名権では大物の指名に成功している。ノエルはまだ2年目である為判断が難しいが、機動力を活かしたピックアンドロールからのアリウープやディフェンス面での活躍が見られる。

 

【スティールピック】

該当ナシ

スティールピックとまではいかないが、18位でデビッドウェスト、18位でJRスミス、33位でブランドンバス、27位でダレルアーサー、21位でダレンコリソンなど、確実に戦力になる選手を指名。ポテンシャル型ではなく、堅実な即戦力タイプを指名しているのが良くわかる。

 

【戦力分析】

控えのバックコートが少々手薄だが、攻守にバランスの取れた選手が揃う。ムラがなく、格下相手に取りこぼすことが少ない。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  アンソニーデイビス 23.2
得点②  クリスポール 20.6
リバウンド  アンソニーデイビス 12.2
アシスト  クリスポール 10.9
スティール  クリスポール 2.7
ブロック  アンソニーデイビス 3.1

シーズン成績:57勝25敗

 

 

 

 

ダラスマーベリックス

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PG 該当ナシ
SG ジャスティンアンダーソン(2015年21位)
SF ケリーオリニック(2013年13位)
PF マイクマスカラ(2013年44位)
C タイラーゼラー(2012年17位)
6th 該当ナシ

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1996年9位 サマキウォーカー
1998年6位 ロバートトレイラー

 

2000年代に入ってからプレーオフを逃したのはたったの一度。ノビツキー入団後チームは常勝軍団となった為、自ずとドラフト上位指名権も少なくなっている。

それに加えて有名なオーナーのマークキューバンがお金に物を言わせてドラフト指名権を使って積極的な補強をする。

 

 

【スティールピック】

2003年29位 ジョシュハワード

ノビツキーの入団が1998年。それ以降味をしめたのか、1999年のドラフトから現在に至るまでの28指名中14指名がアメリカ国外の選手の指名となっているが、まともな戦力となっている選手は皆無。

ドラフト下手としか言い様がない。

 

【戦力分析】

まさかのチーム不成立。NBAに在籍している選手が5人に満たないという事態。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  –
得点②  –
リバウンド  –
アシスト  –
スティール  –
ブロック  –

シーズン成績:-勝-敗

 

 

 

ヒューストンロケッツ

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PG アーロンブルックス(2007年26位)
SG ニコラスバトゥム(2008年25位)
SF リチャードジェファーソン(2001年13位)
PF ルーディゲイ(2006年8位)
C ヤオミン(2002年1位)
6th チャンドラーパーソンズ(2011年38位)

スティーブノヴァック、カールランドリー、パトリックパターソン、マーカスモリス、ニコラミロティッチ、ジェレミーラム、テレンスジョーンズ、アイザイアキャナーン

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

2002年1位 ヤオミン
2006年6位 ルディゲイ

1995-1996シーズン以降プレーオフ進出は12回なのでそこまで常勝軍団とは言えないが、中途半端に勝つことが多い為上位指名権は少ない。

どちらも戦力としては十分であったが、ヤオミンは負傷によって早期引退を余儀なくされた。

 

【スティールピック】

1998年41位 カティーノモブリー
2008年25位 ニコラスバトゥーム
2011年38位 チャンドラーパーソンズ

他にも10~30位でリチャードジェファーソン、アーロンブルックス、カールランドリー、パトリックパターソン、マーカスモリス、ニコラミロティッチ、ジェレミーラム、テレンスジョーンズ、アイザイアキャナーン、クリントカペラらを指名しており、確実に戦力になる選手の指名が上手い。

2番~4番あたりを器用にこなすスラッシャータイプの選手の指名が多いという特徴を持つ。

 

【戦力分析】

正統派なポイントガードがおらず、どちらかと言うとスコアリング重視の選手が多い。また、精神的に未熟な選手も多く在籍しているため、コーチがいかにチームをまとめるかが重要になってくる。

ベンチにも実力者が揃っている為、プレータイムのシェアに一苦労だ。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ヤオミン 23.5
得点②  ルディゲイ 20.9
リバウンド  ヤオミン 10.6
アシスト  ニコラスバトゥム 5.7
スティール  ルディゲイ 1.7
ブロック  ヤオミン 2.0

シーズン成績:39勝43敗

 

 

 

サンアントニオスパーズ

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PG トニーパーカー(2001年28位)
SG ゴランドラギッチ(2008年45位)
SF マヌジノビリ(1999年57位)
PF ルイススコラ(2002年55位)
C ティムダンカン(1997年1位)
6th レアンドロバルボサ(2003年28位)

ベイノウードリック、イアンマヒンミ、ティアゴスプリッター、ギョージヒル、ナンドデコロ、デュワンブレアー、コーリージョセフ、カイルアンダーソン

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1997年1位 ティムダンカン

1995年以降のスパーズにとって唯一であり最大のドラフトが1997年のティムダンカン指名。

なんとダンカン入団以降18シーズン連続でプレーオフに出場し、6度のNBAファイナル出場で5度NBAチャンピオンに。

 

【スティールピック】

1999年57位 マヌジノビリ
2001年28位 トニーパーカー
2002年55位 ルイススコラ
2008年45位 ゴランドラギッチ

スティールピックはスパーズの代名詞。ここにあげた選手以外にも26位でジョンサーモンズ、28位でレアンドロバルボサ、28位でベイノウードリ、28位でイアンマヒンミ、28位でティアゴスプリッター、26位でジョージヒル、29位でコーリージョセフといった選手達を指名してきている。

現在スパーズで活躍をするカワイレナードはジョージヒルとのトレードで獲得した選手であったり、今シーズンこそ不調だがダニーグリーンもスパーズに来てから才能を開花させた選手。

またドラフト外からも効果的に選手を引っ張ってきていて、今シーズンだと7’3のセンターであるボバンマリヤノビッチやジョナサンシモンズがそれに当たる。

スパーズの有能なスカウトとグレッグポポビッチの指導により成長した何人もの元無名選手が他チームで活躍している。

 

【戦力分析】

パーカー、ジノビリ、ダンカンというビッグ3は変わらない為、ほとんどそのままスパーズ。この3人が居てグレッグポポビッチが居れば残りのメンバーは誰が入っても間違いない。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ティムダンカン 23.6
得点②  トニーパーカー 20.9
リバウンド  ティムダンカン 12.6
アシスト  トニーパーカー 7.5
スティール  マヌジノビリ 1.9
ブロック  ティムダンカン 2.6

シーズン成績:59勝23敗

 

 

 

メンフィスグリズリーズ

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PG マイクコンリーJr.(2007年4位)
SG カイルラウリー(2006年24位)
SF ダマリキャロル(2009年27位)
PF ケビンラブ(2008年5位)
C ドリューグッデン(2002年4位)
6th マットバーンズ(2002年45位)

ケンドリックパーキンス、グレイビスバスケス、トニーローテン

 

【1桁順位ドラフトピック(1995年以降)】

1995年6位 ブライアントリーブス
1996年3位 シャリーフアブドゥルラヒーム
1997年4位 アントニオダニエルズ
1998年2位 マイクビビー
1999年2位 スティーブフランシス
2000年2位 ストロマイルスウィフト
2001年6位 シェーンバティエ
2002年4位 ドリューグッデン
2007年4位 マイクコンリーJr.
2008年5位 ケビンラブ
2009年2位 ハシームサビート

スティーブフランシスを除けば派手な選手は皆無。地味ながらチームに貢献するタイプの選手が多いという印象。

 

【スティールピック】

2002年45位 マットバーンズ
2006年24位 カイルラウリー
2009年27位 ダマリキャロル

そこまで大きなスティールではないが、キャリアの長い選手が多いのが特徴か。

 

【戦力分析】

コンリー、ラウリー、バスケスとポイントガードは充分。フロントコートに迫力がなく、リムプロテクターが不在。ケンドリックパーキンスとドリューグッデンでは役不足。

 

【勝敗予想&スタッツリーダー(仮)】

項目 選手名 スタッツ
得点①  ケビンラブ 23.7
得点②  カイルラウリー 20.5
リバウンド  ケビンラブ 13.2
アシスト  カイルラウリー 6.9
スティール  マイクコンリー 2.1
ブロック  ケンドリックパーキンス 1.4

シーズン成績:41勝41敗

 

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